小さなお子さまのための栄養補給、にこにこカルシウム!(栄養機能食品)

にこにこカルシウム

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よくあるご質問

  • にこにこカルシウムについて
  • カルシウムについて
  • 各種お手続きについて

にこにこカルシウムについて

何歳から食べても大丈夫ですか?
推奨年齢は3歳以上です。
喉詰まりの危険性もございますので、保護者の監視のもと、1粒ずつお与えください。
子どもの喉につまることはありませんか?
にこにこカルシウムタブレットは、口に含むとゆっくり溶けていきます。
喉詰まりの可能性をさらに低くするために、保護者の監視のもとお召し上がりいただくようお願いしております。
アレルギーがある子供でも大丈夫ですか?
にこにこカルシウムタブレットは農林水産省が定めた27品の食材を使用しておりません。
一日どれくらい食べればいいのですか?
1日2粒よく噛んで、または口の中で溶かしながらお召し上がり下さい。
どんな味ですか?
美味しいイチゴ味です。
ビタミンDは何に良いのですか?
ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助けてくれます。
にこカルは小学生が食べても良いですか。
小学生のお子さまにも美味しくお召し上がりいただけます。
しかし、にこにこカルシウムの栄養素は3〜6歳の年齢の小さなお子さまの体に合わせた配合となっております。
そのため、カルシウムや亜鉛などの成分は小学生のお子さまにとっては少し控えめな配合となります。
保存料は入っていますか?
使用しておりません。
原料は国産ですか?
・還元麦芽糖水飴 … タイ
・海藻パウダー … フランス
・ドロマイト … ノルウェー
・イチゴ果汁末 … タイ、日本、イタリア、スペイン、ポーランド、アメリカ他
・亜鉛酵母 … アメリカ
・キシリトール … 日本
・ビタミンプレミックス
(L-アスコルビン酸 … EU
マルトデキストリン … EU
デキストリン … タイ
アラビアガム … スーダン等
抽出ビタミンE … ブラジル・カナダ
ニコチン酸アミド … 中国
パントテン酸カルシウム … イギリス
ジベンゾイルチアミン塩酸塩 … 日本
ピリドキシン塩酸塩 … ドイツ
リボフラビンリン酸エステルナトリウム … フランス
トウモロコシ澱粉 … EU
ビタミンA脂肪酸エステル … スイス
砂糖 … 日本
ソルビタン脂肪酸エステル … タイ
葉酸 … スイス
dl-αトコフェロール … スイス
グリセリン脂肪酸エステル … マレーシア
ココナッツ油 … マレーシア・EU
クエン酸ナトリウム … ベルギー
クエン酸 … ベルギー
ビタミンD3 … オーストラリア、ニュージーランド
ビタミンB12) … フランス
・イチゴ香料 … アメリカ、タイ
・結晶セルロース … アメリカ
・ステアリン酸カルシウム … マレーシア、日本
・クエン酸 … 中国
・二酸化ケイ素 … 中国、日本
・ステビア … 日本、中国、タイ
・ビタミンD … ニュージーランド、スーダン他
・着色料(紅麹) … 日本
にこにこカルシウムタブレット(イチゴ味)の商品情報を教えてください

■内容量(1箱)
60g((1.0g×2粒)×30包)【1日2粒目安、1箱で約30日分となります】

■原材料名
ドロマイト、還元麦芽糖水飴、イチゴ果汁末、亜鉛酵母、柑橘抽出物、香料、甘味料(キシリトール、ステビア)、結晶セルロース、V.C、ステアリン酸カルシウム、クエン酸、V.E、二酸化ケイ素、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.D、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.B12

■栄養成分表示(1包あたり)※製造者調べ
エネルギー/5.1kcal たんぱく質/0g 脂質/0.03g 炭水化物/1.1g ナトリウム/1.6mg カルシウム/210mg マグネシウム/30mg 亜鉛/1.2mg ビタミンA/170μg ビタミンB1/0.3mg ビタミンB2/0.25mg ビタミンB6/0.42mg ビタミンB12/0.64μg ビタミンC/26mg ビタミンD/2.1μg ビタミンE/1.5mg 葉酸/53.3μg パントテン酸/1.3mg ナイアシン/4.3mg

■アレルギー情報
特定原材料等27品目:使用せず

■使用上の注意
●内袋の開封後はお早めにお召し上がり下さい。
●乳幼児の手の届かない所で保管してください。
●天然由来の原料を使用している為、製造ロット毎に色味の違いが生じる場合がございますが品質に問題ありません。
●一度に多量にお召し上がりになると、体質によりお腹がゆるくなる場合がございます。

■日本製

カルシウムについて

カルシウムは骨を強くするだけですか?
カルシウムは、骨を強くするだけでなく、心臓や脳の働きを保つうえでも必要な栄養素です。カルシウムは、血液中を常に流れていて、全ての細胞に指示を送る大切な役割も果たしております。
カルシウムが不足すると、それを補うために骨中から溶け出して参りますので、成長期は特にカルシウム不足に注意が必要です。
カルシウムの取りすぎは良くないのですか?
カルシウムに関しては、骨を形成する上で非常に大切な栄養素です。カルシウムは小腸から吸収されるのですが、吸収率が非常に悪い栄養素で、その多くが便から排泄されている状態です。 仮に、一度に摂り過ぎたとしても、過剰分は便として排泄されてしまうので、摂り過ぎの心配はございません。
また、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2010年版)」では、1歳~17歳までは摂取の上限量を設けておりません。
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